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2018年の住宅ローン・金利の行方を探る

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カテゴリ:住まいに関するお金のこと

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マイナス金利を採用している日本。

2018年の住宅ローンの金利はどのようになっていくのでしょうか?

今回は将来の金利の展望と、今選ぶべき住宅ローンをご紹介していきたいと思います。


2018年住宅ローン金利


2018年の住宅ローン金利ですが、「横ばい」の動きになっています。


日銀による長期金利の安定政策のおかげで、今年後半も同じように横ばいで推移することが予測されます。


住宅ローン金利に動きがある場合、日銀による政策の変更を伴います。


ですから、日銀の政策発表に動きがない限りこのままの推移になっていくでしょう。



今選ぶべき住宅ローンは?


マイナス金利時代の住宅ローンは「借り手市場」になっています。


今後日銀が動き出すまでこの借り手市場の状態が継続することが予測されます。


ここでは住宅ローンの金利が安い時に組むべきローンをご紹介していきたいと思います。


長期固定金利


http://kakaku.com/housing-loan/rate/


上記のグラフを見てお分かりのように、現在フラット35の利息は横ばいになっています。


しかし、前年度比較では微増していることもお分かりいただけると思います。


ですから、住宅ローンの金利は今が「底」の可能性があります。


住宅ローンを組む場合、ここで長期固定金利で組んでしまったほうが得策になっています。



また、大手銀行とネットバンクの利息比ですが、平均金利はあまり変わりませんが、最低金利では1.5倍近い差ができています。


住宅ローンを利用する場合はネットバンクも考慮に入れましょう。


ネットバンクを利用した場合、フラット35(長期固定金利)を利用した場合でも変動金利の利息並みに安く借り入れすることができます。



変動金利


 

主要都市銀行の金利

ネット銀行の金利

変動金利・平均

0.639%

0.596%

固定金利・平均

1.399%

1.223%

 


長期固定金利と変動金利を比較すると、およそ「倍」の利息の差が出ています。


この金利を活かさない手はありません。


ですから、日銀の長期金利政策を横目でにらみつつ、変動金利を思い切って利用することも検討しましょう。



変動金利の場合、5年ごとの更新になっています。


5年後の時点でのMAX額も125%と決められています。


ですから5年間に金利が上昇しても1,000万円の支払い額が1.250万円を上回ることはありません。



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