ねむのき児童公園は、桜の木に囲まれており春、桜が咲く頃なんかは最高だろうなぁと思います!またH27年に大改修したばかりの公園ですのでとても綺麗で見通しも良く、安心して遊べる環境だなと思います。
ちょっと難しい内容でしたので詳しいことは書けないのですが、インパクトがあったので写真を撮りました!
左側が1-3歳用(1-3歳の乳幼児には大人が必ず付き添って下さいとのことです)
右側が3-12歳用(3-6歳の幼児には大人が必ず付き添って下さいとのことです)
このバケットシートに3歳より大きな子がのると足が抜けなくなるおそれがありますとのことです)
乳幼児用のバケットシートのある公園はなかなかないのでママたちにとっては嬉しいですよね!
ボリューム感のあるちょっと贅沢なすべり台もあります。
3-12歳用(3-6歳の幼児には大人が必ず付き添ってくださいとのことです)
背中から出ている潮が持ち手となっておりとても可愛らしいです。揺れを楽しみながら遊ぶ遊具となっております。
これに乗るとイルカに乗った少年を味わえるのでしょうか・・・(城みちる)かなり古いのですが、ふと思ってしまいました。
いるかさんに並びまして
シャチさんのスプリング遊具もあります。
こちらも揺れを楽しんで遊ぶ遊具となっております。
楽しく乗っていっぱい泳がせてあげてくださいね!
駅近辺に用事があって歩いてきた方なども座って休める場所となっております。会社なども多いところだと思いますので休憩の気分転換にも良いんじゃないかなぁと思います。
天気のいい日は気持ちよくて最高です。
こちらは、シャッターがしまっていて何があるかは分かりませんが、
さすが花火の街!
どど~んと花火の写真がいっぱいです。
ねむのき児童公園には桜の他にも木があります。
ねむの木です。
公園の名前にちなんで植えたのでしょうか、お花は、綺麗なピンクで形で化粧用の刷毛に似ています。細い糸を束ねた様な感じです。
調べたところ、ねむのきの花言葉は、「歓喜」。
葉っぱが夜になるとゆっくりと自分で閉じるのがまるで眠るようなので「眠りの木」そして次第に「ねむの木」に変化していったんだそうです。
有名な歌人が歌の題材にするほど愛されてきた植物なんだそうです。
なんだか可愛らしいです!
桜とねむの木の鑑賞が楽しめるねむのき児童公園
みなさんも是非です!