最近特にお問い合わせの多い、平屋物件のお引渡しです。
築浅、平屋、1000万円以下、築浅なのでリフォーム費用も多くかかりません。
今回は、購入希望のお客様から事前に希望条件をお知らせ頂いていましたので、
物件が出てきてすぐに、広告する前にお知らせして、ご成約となりました。
築浅、平屋、1000万円以下、小学校区など、ご希望条件をお知らせ頂いていれば、広告する前に、お客様にお知らせすることができます。
新築も大変ですが、中古住宅選びは本当に大変です。
ご自分やご家族内で、新築にしようか?中古にしようか?お金はどうしようか?話し合っても答えが出ず、数年が経過する。夫婦ゲンカになる。
失敗しないための中古住宅購入方法は、なるべく早く、第一歩を踏み出すことです。
不動産のプロである、不動産屋さんに足を運ぶことです。
住宅ローンのこと、間取りのこと、リフォームのこと、まずは、情報を得ているうちに、購入までのステップが見えてきますし、
クリアしておかなければいけない問題点も明確になってきます。
話しているうちに、信頼できる不動産屋さんも見分けがつくようになるでしょう。
多くのお客様が希望される条件は同じですので、広告に「よさそうな物件」が出てから不動産店を訪ねると、
「さきほど売れました。」となります。
物件情報は、リアルタイムに変わっていきます。
お客様がインターネットで毎日チェックしていても、多くのお客様が希望される条件の物件は、インターネットに出ることもなく、消えていきます。
なるべく早く、不動産屋さんへの相談を始めて、自分たちにとって最適な条件は何なのかを明確にしておき、住宅ローンの準備もしておきましょう。
物件が出てきたときには、広告するよりも前に、情報をお知らせしますので、準備が整っていたお客様は、すぐに購入に向けて動き出すことができます。
なるべく早く、第一歩を踏み出し、信頼できる不動産屋さんを見つけておきましょう。