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2世帯住宅を考える方!補助金知ってますか??

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カテゴリ:住まいに関するお金のこと

2世帯住宅を考える方!補助金知ってますか??


親と一緒に暮らしたいけど,2世帯住宅はなんだか制度が複雑でよくわからないな。。

そんな風に考えている方,多いですよね。

でも,制度をきちんと理解すれば,実は2世帯住宅は非常にお得に買えるんです。

今回は,そんな2世帯住宅に関する制度についてお話します。


どんな補助があるの?


2世帯住宅に対して適用できる補助金は,大きく分けて以下の3種類があります。

・「地域型住宅グリーン化事業」による補助金
・「長期優良住宅化リフォーム推進事業」による補助金
・地方自治体独自での補助金

ざっくりいうと,
新築の場合に利用できるのが地域型住宅グリーン化事業で,
リフォームの場合に利用できるのが,長期優良住宅化リフォーム推進事業です。

地方自治体独自のものは自治体ごとに異なってくるので,今回は,前者2つについてお話します。


地域型住宅グリーン化事業とは?


地域型住宅グリーン化事業というのは,木造住宅の生産体制の強化と,それによる環境負荷の軽減を目的に作られた制度です。

適用の条件としては,

・家の主要部に木材のみ使用
・新築であること
・以下のいずれかに認定されること
 ・長期優良住宅
 ・認定低炭素住宅及び性能向上計画認定住宅
 ・ゼロ・エネルギー住宅

となっています。

特に3つ目の項目には2点,注意が必要です。

まず,「長期優良住宅」に認定されるためには,外壁が省エネ基準に達するための工事が必要となります。

次に,3つのうちどれに人令されているのかによって補助限度額が変化するので,気を付けましょう。
それぞれの補助限度額は以下の通りです。

【補助限度額100万円】(1戸あたり)
・長期優良住宅
・認定低炭素住宅及び性能向上計画認定住宅
【補助限度額165万円】(1戸あたり)
・ゼロ・エネルギー住宅


長期優良住宅化リフォーム推進事業とは?


こちらは,一般的な住宅の長期優良住宅化の促進を目的に作られた制度です。

住宅をリフォームする際に,住宅の性能を向上し,長期優良住宅に認定されることで適用できます。

ちなみに,長期優良住宅の条件は以下の通りです。
・耐震等級が等級2以上
・断熱等性能等級が等級4
・劣化対策等級が等級3
・維持保全対策等級が等級3
これは,耐震等級以外はすべて最高等級の取得が条件となっています。

この制度の要件は以下の4種類があります。

・評価基準型
・認定長期優良住宅型
・高度省エネルギー型
・提案型

簡単に説明しますと,

評価基準型は,「長期優良住宅のいずれかの項目をクリア」することで「最大150万円」の補助が受けられます。

認定長期優良住宅型は,「長期優良住宅の認定を取得」することで「最大250万円」の補助が受けられます。

高度省エネルギー型は,「長期優良住宅の認定を取得」
し,その上で「一次エネルギー消費量計算を現行省エネ基準より20%以上小さく」することで,「最大300万円」の補助が受けられます。

提案型は,「事前提案の審査で先導性・汎用性・独自性が高いと判断」されたうえで「一定の性能基準を満たす」と,「最大150万円」の補助が受けられ,「長期優良住宅の認定」があれば最大250万円の補助が受けられます。


最後に


この2つの制度は,工務店が申請手続きを行い,受け取った補助金を依頼者に変換する,という仕組みになっています。

難しい手続きなどをしなくていいのは大変魅力的ですよね。

ぜひ,こういった制度を利用してお得に2世帯住宅を建ててみてください。

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